今や日本の女子スキージャンプ競技で名前を知らない人はいない、高梨沙羅選手。
冬になれば必ず高梨沙羅選手の名前を聞きます。
というのも、冬季オリンピック3大会(ソチ、平昌、北京)日本代表。
そして、スキージャンプワールドカップで男女通じて歴代最多の63勝。男女通じて歴代最多の表彰台113回。
女子歴代最多のシーズン個人総合優勝4回を誇ります。
そんな高梨沙羅選手も2023年1月現在で26歳。
女子力に磨きがかかる年頃でもあります。
そこで、今回の記事では
- 高梨沙羅の昔の写真と現在を徹底比較!
- 別人の様に可愛くなった理由とは!
この2つに迫って行きたいと思います。
それでは早速、本題に入って行きましょう。
高梨沙羅の昔の写真と現在を徹底比較!
高梨沙羅選手といえば、幼少期からテレビで顔なじみの視聴者も多いと思います。
最近では、とても可愛くなったと話題です。
それでは、昔の写真と現在の写真を見比べてみましょう。
まずは昔の写真から見てみましょう。

当時14歳の高梨沙羅選手。視聴者の皆さんはこの頃の印象が強いのではないでしょうか。
当時は14歳の中学生なのでジャージにノーメイクも当たり前ですが、この表情が一番心に残っていると思います。
とても可愛らしいですね。あどけない表情もとてもいいと思います。
次の写真を見てみましょう。

当時17歳の高梨沙羅選手。14歳の頃と比べると髪が長くなり、少し大人っぽくみえます。
これも年相応の高校生といった所でしょうか。
服装も少し落ち着てみえます。中学生の時と比べると、少し目が大きくなった様に感じます。
これは年齢を重ねた事により、目がはっきりとしてきたのだと思います。
次の写真も見てみましょう。

当時20歳の高梨選手です。
髪型はウェーブがかかり少し大人っぽくなり、目元と眉毛の印象も少し変わりましたでしょうか。
それでも17歳の頃と比べると、こちらも年相応の変化とみて良いと思います。
今どきの女子大生といった所でしょうか。オシャレ感が増しています。少しふっくらされている様にみえますが、
20歳の女性なので、体つきもふっくらしてきてもおかしくないでしょう。
次の写真も見てみましょう。

当時24歳の高梨選手です。少し顔の印象に変化があったでしょうか。
目鼻立ちがしっかりとし、綺麗になったと感じます。痩せたせいなのか、顔もほっそりとし、首回りもほっそりとした印象になっています。
目の白目部分も大きくなり、黒目も大きくなっています。これだけでだいぶ印象が違います。
次の写真も見てみましょう。

向かって右横から。当時25歳。
2年前の写真よりさらに綺麗になっていると感じます。
もはやどこがどう綺麗になったかわからないくらいです。
次の写真も見てみましょう。

こちらは正面からの写真です。
こちらの方が一般的な写真で普通に綺麗になった様にみえます。
メイクもナチュラルメイクですし、目元の印象だけが変わった様にみえます。
それでは、なぜここまで変化があったのか、その理由に迫ってみましょう。
高梨沙羅が別人の様に可愛くなった理由とは!
上記の写真で、高梨選手の変化はお分かり頂けたと思います。
それでは、その理由に迫って行きたいと思います。
一つずつ見ていきましょう。
大学生になりメイクをする様になったから
これは単純に年を取り、女性は年齢相応にメイクを覚えていくものだと思います。
しかも大学に通ったり、高校生の時とは違う環境に身を置いた時、受ける刺激も違ってくるのでしょう。
大学生にもなれば、ファッションや持ち物、メイクや流行に誰しも敏感になっていきます。
スポーツ選手でもオシャレや流行には敏感になってしまうものです。
メディアに出る頻度が増えたから
小学生や中学生の時は少ししかメディアに取り上げられなかったものの、大学生や社会人になるに連れて、様々な場面でメディアに露出していく機会が増えます。
試合だけでなく、テレビ出演やパーティーなどにも呼ばれたら、誰しも自分の容姿やスタイルやファッションに気を遣うものです。
Twitterの意見を見てみましょう。
もはや、ギロッポン闊歩するデルモ級w
— 鳥居杳2号 (@miamiatai1991) January 8, 2023
⬅高梨沙羅 高木菜那➡ pic.twitter.com/9fbNXQC30j
左が高梨選手ですが、モデルみたいです。こういったお仕事の依頼もあるのでしょう。素晴らしいスタイルです。
このスタイルに合わせ、自分の容姿にも磨きがかかって行ったのでしょう。
まとめ
今や世界的に注目を集める高梨選手。その美貌や変貌に注目が集まってもおかしい事ではありません。
スポーツの実力と共に、彼女の中でも美貌に磨きを駆けたい欲求が出てきたのだと思います。
このブログでは、高梨選手を応援するとともに、彼女の動向にも注目していきたいです。
今回の記事を最後までお読み頂き、ありがとうございます。
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