【2023最新】井川意高(元大王製紙会長)の現在の資産額はいくら?

井川意高の資産について

2011年9月6日、それはとある会社の内部告発で始まった。

それは、かの有名な大王製紙である。その内容は会社内部で巨額の資金が使い込まれているという事が発覚した。

その資金はトータルで106億円にも昇るという。罪は特別背任罪。逮捕、起訴され、執行猶予なしの刑期4年の実刑判決。

これは、元会長の井川意高さんの事です。106億円もの会社資産を使い込んだ井川さんは現在どうしているのか?

そこで今回の記事では

井川意高(元大王製紙会長)の現在の資産額はいくら?

こちらに迫って行きたいと思います。

それでは早速、行ってみましょう!

目次

大王製紙の株式売却で得た現金はなんと440億円!

ここでとんでもない真実を我々は知らされる事となる。

井川さんが大王製紙の株式売却で得た現金はなんと440億円にもなるという。

それは、本来であるば140億円という額でしか売れなかった株式を本来の2.5倍もの高値で売る事に成功したからだ。

これは創業者と早く手を切りたい会社側は、FA(ファイナンシャル・プランナー)を介入させ、交渉したと見られる。

焦っていた会社側は、440億という数字を呑み、井川意高元会長はそれを手にする事となる。

ここでのポイント

1. 会社側は創業者を何としてでも追い払いたかった。

2. 井川意高元会長は現金が欲しかった。

3. 会社側が高値の440億を呑む事となった。

ABEMA TVで自ら発表

2022年11月17日のABEMA TVで自らが発表しています。

この時に株式を売って540億を手にしたと語っています。税金を支払い、残りが手元にあると言っています。440億円よりもう少し実際は高くついたか、他のお金も入って来たと考えてよいでしょう。税金を支払っても数百億は手元に残ったと考えられます。

ここでのポイント

1. 公表では440億円。

2. 本人は540億円と言っている。

3. どちらにしても税金を差し引いた額の数百億を現在でも持っている。

創業者で株主という力は絶大です。株を売ったとしても軽々生活していけます。

そして井川さんはデマ投稿を断固許さないと言っていますので、デマ投稿には気をつけましょう!

しかしながらTwitterの投稿などを見た所、かつて会社の会長職をしていた人とは思えないような発言が耳に飛び込んできました。

これは何かの間違いかもしれませんので、皆さんは気にしない様にしましょう。

最後に、直近の様子をTwitterで見てみましょう。

こちらは、2023年3月30日のTwitterです。またバカラ賭博にハマっている姿が目撃されています。

すでに中毒症状でしょうか。彼はどこまで行ってしまうのでしょうか。今後も彼を追い続けたいと思います。

最後までお読み頂きありがとうございます。

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