昨今のテレビ番組では「占い番組」が非常に流行っています。なかでもフジテレビの「突然ですが占ってもいいですか?」はとても有名な番組です。
そしてゲッターズ飯田さんの占いは良くあたると評判です。
そこで今回の記事では
- 【2023最新】ゲッターズ飯田の意外な素顔3選!
- お笑い芸人志望は本当?
こちらの2つに迫って行きたいと思います。
それでは早速、行ってみましょう!
【2023最新】ゲッターズ飯田の意外な素顔3選!
人生は己で面倒だと思う方に舵を切って行くと楽しく面白くなって行く
— ゲッターズ飯田 (@getters_iida) April 9, 2023
⇒ https://t.co/5buKeby7Cv #アメブロ @ameba_officialより
ゲッターズ飯田さんの占いは「ピンポイントであたる」で有名です。指摘された事がそのまま当たるので、怖いくらい当たると言われています。
時に見透かされた様に感じるのは、ゲッターズ飯田さんの占い能力が高い証拠でしょう。
顔を隠しているのは占いで自分の素顔を隠した方が良いとでたから

なぜゲッターズ飯田さんが顔を隠しているかと言いますと、恥ずかしいとか、ミステリアスな存在にしたいではなく、占いで顔を隠したほうがよいと出たからだそうです。
ゲッターズ飯田さんは徹底的に「占い」なんですね。これは自分で自分の占いを信じているまたは信じて行こうという気持ちが強いからできている事だと思います。
これは、「意外」ですよね。狙ってミステリアスにしたいとかではなく、徹底的に占いで行くって姿がかっこよく映ります。
顔を隠しているのは相手にインパクトを残したいから

ここでもゲッターズ飯田さんのクールさが目立ちます。
それは、ユーザー目線で顔を隠しているほうが相手が気になり、相手にインパクトを残せるというのです。
常に相手目線を忘れないのはさすがです。自分が恥ずかしいとかミステリアスに見せたいからでなく、相手の立場にたって考える事ができるのは、客観的な視点を忘れていない証拠です。
占いとなると、一回こっきりになってしまいがちですが、インパクトを残せて世に知名度が広がってくれば本も出せます。
そしてリピーターも増えます。占いといえども戦略なのです。
顔を隠しているのは占い相手に占いに集中してほしいから

ゲッターズ飯田さんには上記写真の通り、髪がありません。これでは相手が占いに集中できないと思い、自ら帽子とマスクを着用する姿になります。
これも相手目線を常に忘れないゲッターズ飯田さんだからこその思いつきだと考えます。
相手がゲッターズ飯田さんの頭をみて集中できなければ、占いをしてもなんの意味をもたないからです。
ゲッターズ飯田さんの成功ポイント
1. 占いで貫いている
2. 常に相手目線を忘れない
この2点に集約できると思います。この2点に集約しているからこそ自己の強みを発揮して、他の占い師より群を抜いて活躍できていると考えます。
ゲッターズ飯田はお笑い芸人志望は本当?
類は友を呼ぶなら自分がどんな「類」になるかが大切で
— ゲッターズ飯田 (@getters_iida) April 9, 2023
⇒ https://t.co/19wSxl0IA1 #アメブロ @ameba_officialより
これは、本当です。ゲッターズ飯田さんは実は「お笑い芸人」をやっていた時代があります。
その証拠にNSC名古屋校の4期生であり、その当時の名前が「ゲッターズ」(1999~2005)であった事から、今の「ゲッターズ飯田」の名前に繋がっています。
最初は「売れず」に苦しんでいたそうです。初めの名前は「トノサマガエルアマガエル」でして、次は「ケミカルコミカル」に改名。そして「ゲッターズ」にたどり着きます。
芸人時代から占いを独学で勉強し、蓄積していく。
当時は飯田延孝という本名で活動し、ある占い師に占ってもらった事から占いの世界にどっぷり浸かっていく事となります。
まとめ
ゲッターズ飯田さんはとても知的な人で、常に相手目線を忘れません。そして占いが大好きで、占いに対して真っすぐな人です。
芸人をやっていたという意外な一面もありますが、これもゲッターズ飯田さんの特徴といえるでしょう。
今回の記事を最後までお読み頂きありがとうございます。
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