今やバラエティー番組にひっぱりだこの青山テルマさん。
昔はバラエティー番組に出演するのを控えていたそうです。
そんな青山テルマさんですが、デビューした時に比べると、だいぶ髪の毛に変化がある事に気づく方も多いと思います。
そこで今回の記事では、
- 青山テルマの髪型は変?
- 色がプリンになっても染めない理由3選!
この2つに迫って行きたいと思います。
早速、本題に入っていきましょう!
青山テルマの髪型は変?
今の髪型が変かどうか彼女のデビュー当時の写真と今の写真を比べて見てみましょう。

昔を知っている視聴者はこのイメージが強いのではないでしょうか?
とてもしっとりとした感じで、どこにでもいる若い女の子といった印象です。
曲もしっとりとした曲が多い様に感じます。曲のイメージにも多少合わせていたのでしょう。
次に2015年の写真を見てみましょう。

ピンク色ではないですが、金髪と黒のツートンカラーでしっかりプリンになっています。
この頃からプリンに目覚めていたのでしょうか。少し個性が爆発している様にも見えます。
次に2018年の写真を見てみましょう。

こちらはしっかりと金髪で染めた青山さんです。ネックレスなどもなく、落ち着いた印象があります。

確かに2015年の頃と比べるとピンクが目立ち、個性的な印象になっています。どうした事でしょう?
彼女の内面に変化があったのでしょうか?
次にTwitterの声を聞いてみましょう。
数年ぶりに青山テルマみたら徐倫みたいな髪型と色になってて驚き#踊るさんま御殿 pic.twitter.com/n8BZkyqk5z
— 侑斗(ゆうと) (@yuto1121) January 23, 2018
2018年の頃の青山さん。久しぶりに見た人は驚いた事でしょう。私も驚きました。
内面にも変化があったみたいです。今までの自分の殻を破り、人と積極的に話す事の楽しさを知ったのだと思います。
自分の個性を出して人前で話す事が楽しくなってきたのでしょう。
表情が生き生きしています。青山さんの周りは芸能人だらけですから、刺激的なトークも楽しい事でしょう。
自分の周りには自分の個性を出せるだけの環境が整っていたのだと思います。
芸能人でしかもアーティストなので、ピンクといった色に染めても違和感がないですし、逆に目立つくらいのほうが個性がでていいのだと思います。とてもお似合いだと思います。
それでは次のテーマに行ってみましょう!
青山テルマの髪の色がプリンになっても染めない理由3選!
まず、プリンとは染めた髪の毛が伸びて、黒い地毛が出てきてしまい、最初に染めた色と根本の黒とツートーンになってします事です。
それでは早速、3つの理由に迫って行きたいと思います。
最近のオシャレを追い求めている
ピンク色は最新のオシャレですし、青山さんのような褐色肌の方にはピンクはとてもお似合いです。
個性を出したい、バラエティー番組に出たい青山さんにとって、ピンクはとてもお似合いの色だったと思います。
そして、褐色肌に黒も似合います。根本の色が黒になった事で、ピンクと黒のツートーンで、それが褐色肌に似合っているのだと思います。
お団子頭だから
お団子頭にする事によって、ピンクと黒がはっきり分かれます。これはツートーンを際立たせてくれますし、青山さんにとって恰好の髪型なのではないでしょうか。あくまで推測ですが。
ピンク色の頭が長い事を考えると、この髪型が自身のなかでしっくりきているのではないでしょうか。
お金がないわけでも時間がないわけでもない
あれだけ「売れた」アーティストですから、お金を持っていない事は考えにくいです。今でも「そばにいるね」は有名曲ですし、カラオケでも歌われる曲です。
今でも印税が入ってくる事を考えると、お金は今でも沢山持っているでしょう。
次に、染めている時間がないがあります。しかし、本業を抑えてバラエティー番組に出るくらいですから、多少の時間的余裕があると思います。
まとめ
青山さんはデビュー当時こそしっとりとした曲に合わせ、しっとりとした髪型でしたが、年を重ねるに連れて、個性を出したくなり、バラエティー番組にも出る様になったと思います。
ピンクの髪型は最新のオシャレであり、色がプリンになったからこそ、自身のお団子頭に似合う髪型に自然となっていったと思います。
今回の記事を最後までお読み頂き、ありがとうございます。
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